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2008年7月 3日 (木)

体調不良の原因判明

かかりつけの医院から紹介された整形外科へ行く。
全身のありとあらゆる場所をレントゲンでバシャバシャ撮ってもらう。
最近、デジカメでもここまで自分の写真を撮ったことはないだろう。




頚骨にも背骨にもヒザにも、なんら問題はみられなかった。神経の圧迫由来の痛みではなかったのだ。
そして、どうやら昔別れた女の子の怨念由来でもなさそうだ。




真の原因は、「筋肉と関節の柔軟性の欠如」であった。
首・肩・背中の痛みは、肩甲骨(けんこうこつ)周りの可動域不足が原因であり、腰の痛みは、フトトモの裏の筋肉の硬さが原因であった。


Photo_3

つまり、こういうことだ。
クロールで泳ぐ時に、肩甲骨が腕を十分に回しきることができない為、肩まわりの筋肉が必要以上にそれを補う動きをする。それによって、肩の後ろの筋肉(小円筋、棘上(きょくじょう)筋・棘下(きょっか)筋)部分に過度な負担がかかり、痛みが発生したというわけだ。
首と背中の痛みも、その余波である。




腰の痛みも同様の仕組みだ。
ふとともの裏の筋肉が硬い為に、腰まわりに不必要な力が向かってしまう。ドロップ・ハンドルの自転車に乗っている時など、特にこの傾向が高まってしまうはずだ。




全ては、体の柔軟性の欠如から生じた問題であった。
なるほど、僕は昔から野球をやっていたが、その頃から柔軟体操が嫌いだった。体の硬さは、その辺の初老の方々からも同情を誘える自信があるほどだ。
僕が前屈をしているのを見たら、多分みんなコントだと思うだろう。




いずれにせよ、集中的に病院に通い、早期に問題が発見できたのは、よかった。あとは解決するだけだ。
今後、この整形外科にて、週一回専門的な柔軟体操のレクチャーを受けることになった。



ヒザの痛みはぎっくり腰回復後に、腰をかばいながら不自然な姿勢で走ったことにあるようだ。
これもじきに治る。



また、眼科に行き、右目のかすみの問題も解決した。コンタクトの度数違いではなかったし、コンタクトをしたままプールに入ったのが原因でもなかった。真の原因は、持病の角膜ジストロフィー由来であった。
角膜ジストロフィーは遺伝性疾患だ。角膜上(目の表面)のたんぱく質の除去がうまくいかず、目が白く濁ってくる。僕の母も祖母もこれだ。そういえば、なぜか僕の犬もこれだった (別に僕の母が産んだわけでもないのにね)。
右目のかすみは、この濁りによるものであった。右目の真ん中の黒い部分に、モロにこの濁りが発生しているのだ。要するに、真っ白い傷がついたメガネ越しにモノをみているようなものだ。
今のところ、白濁は進行していない模様。ひと安心だ。

Photo




今日は大きな進歩であった。
残るは、普段の倍の数値を叩き出した白血球の推移だ。
3週間後に再度血液検査をするまでは、様子見となろう。


明日はまたスイム朝練会。
早めに寝ることにしよう。
もうすぐ週末だ!

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