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2008年12月29日 (月)

奈良に帰省(3)、和歌山墓参

Wakayama1_2
生家そばのお寺に墓参。
和歌山城のすぐそばだ。










Wakayama2_2
南紀の寺らしい植物がお出迎え。










Wakayam3
万葉集にも詠まれた和歌の浦にある旅館群は軒並み閉鎖されている。市内中心部の繁華街にも、かつての賑わいはない。アーケード内の店の多くは閉鎖され、行き交う人もまばらだ。
ショッキングな光景だ。





そういえば、奈良の実家周辺にも、さびれた雰囲気が充満している。街をそぞろ歩いていても、静けさだけが満ちている。外で遊んでいる子供の数が、びっくりするほど少ない。




「少子高齢化」、「人口減少」を体現する街の姿は、物悲しいものだった。今後10年で、日本各地の街のたたずまいは、激変するのではないだろうか。


東京に住んでいると分かり得ない、近い将来の日本に待ち受けている、「受け止めきれない冷たい現実」の一端を垣間見た感じがした。












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コメント

子供は最初の二人までたいへんですが、あとは...やっぱり大変か?子供嫌いな大人がいっぱいいると実感しています。

投稿: 青山 | 2008年12月30日 (火) 15時45分

僕の世代に多いように感じるんですが、30代半ば頃まで独身生活を謳歌してしまうと、「自分ひとりだけで完結するライフスタイル」というのが強固な心地良さとセットで確立されているので、敢えてその状態を放棄(?)してまで結婚したり、子供を作ったりする気になりにくい、という部分もあるかもしれません。
まぁ、そんな小難しいことはさておき、僕たち夫婦も子供を作るかどうかについて、そろそろ真剣に話し合う必要があるように思っています。
先生、いろいろ相談に乗って下さい。

投稿: きさんじ | 2008年12月30日 (火) 20時57分

私の場合は無計画で..ブツブツ..そしていろいろありまして..。今いる、希望あるべき子供たちに、私は何が出来るのか、やらなければいけないのか..ブツブツ。ごめんなさい..。

投稿: 青山 | 2008年12月31日 (水) 10時54分

子供がたくさんいる、というのは良いことですよ、青山さん。
帰省してみて、親が年老いているのを見た時に、自分達が年々歳を重ねているのを実感し、自分の後に続く新しい人間が未だ生まれていないことに寂しさを感じてしまいました。

投稿: きさんじ | 2008年12月31日 (水) 13時49分

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