東武線 初体験
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ワン: ベンツ、乗ってみたいなぁ、って思ってるやろ?
僕: え? あ、はい。
ワン: あかん、あかん!お前みたいにボーッとした顔で歩いてる奴には、5千万年早いわ!
僕: あ、はい・・・
教会そば、代官山
下膨れの顔で教会へ。
やっぱり、こんな顔で知り合いに会ったら、なんとなく恥ずかしいね。
「あ、あのね、親知らず抜いたのよ」
とか、聞かれてもないのに、先に説明しちゃうところがまた物悲しいわけよ~。
どうやら、この顔のまま、明日から営業しなきゃいけないみたいだ・・・参ったなぁ。
~黙想~
”まことに人は、おのれの力によっては勝てません。”(サムエル記第一 2:9)
最近、特にそう感じる自分がいる。
少しは賢明になったのか。
ところで、賢明と言えば、「親知らず」は英語で、”a wisdom tooth”という。人が成長して賢くなった象徴らしい。
それを抜くというのは、神に対する謙遜な態度の表明か。
なかなかシャレてるかもね。
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”ダイエットは明日からねー”
埼玉の大宮に商談で来ることになったので、教会メンバーのジュリアさんに電話してみる。
今の教会に根付くことができたのは、ジュリアさんのおかげだ。
東京に上京して、初めて東京バプテスト教会を訪問した時、僕の隣の席に座っていたのが、日系ブラジル人のジュリアさんだった。
礼拝後、お声をかけて下さり、お友達をご紹介下さった。
それがきっかけで、このメガ・チャーチを母教会とすることができた。
要するに、上京後の僕の東京生活や交友関係は、全てジュリアさんを通して始まっていったのである。
大宮に新しくできた、シュラスコ料理レストラン(ブラジリアンBBQ)のお店で待ち合わせ。
ジュリアさんとご主人のノブユキさんとの久しぶりの再会を楽しんだ。
7月に赤ちゃんを出産予定のジュリアさんは、終始ふくよかな笑顔をたたえている。
出産後、ご夫婦は、ジュリアさんの故郷ブラジルに移住される。
新しい土地にて、新しい人生を開拓されるノブユキさんは、ひょうひょうとしていらっしゃる。
一体どうしたら、僕はこの軽やかさを手に入れることができるのであろうか。
外国人が半数を占める教会では、別れは常につきものだ。
でも、ジュリアさん&ノブユキさんカップルとの遠からず起こりうるだろう別れは、僕にとっては、少し複雑な感情を呼び起こす。
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写真館スタッフ: やっぱり、プロポーズされた時、おっしゃー!同期に勝ったぞー!って思いました?
もうすぐ結婚ガール: え?あ、はい・・・
もうすぐ結婚ボーイ: 思ったんかよ。
台北の街かど
これ以上、荷物を増やしたくないと思ったけど、やっぱり本棚は必要であった。
久しぶりにクローゼットに押し込んでいた本を引っ張り出して、棚にセットする。
・・・・少ない・・・しかも、ビジネス書と啓発本ばっかりだ。
なんという貧相な本棚だろう。
普段お酒を飲まなくなってから、活字を読む習慣は復活したが、東京転勤前とは比ぶべくもない。
~黙想~
”良い時にだけ喜べるというなら、あなたはほとんど喜べないでしょう。”(礼拝メッセージ)
そう言われれば、確かにそうね。
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”ビルと緑の中を”、 有楽町
パンと言えば、スワンだ。
スワン・ベーカリーは、「クロネコヤマトの宅急便」で有名なヤマト運輸の元社長である故小倉氏が、障害者自立支援の為に作ったパン屋さんだ。
障害者にまともな給料を払って、自立できる枠組みを作ろう、ということで始めたお店だ。
毎週金曜日、妻の会社にスワンベーカリーのスタッフがパンの販売に訪れる。障害者が作って、障害者が販売する。
お情けで買わせるスタイルではない。あくまで味で勝負の正攻法だ。
だから、毎回たくさんの社員がスワンのパンを購入していく。
銀座には、スワン・ベーカリー銀座店の隣にスワン・カフェもある。ここもおいしい。
夜遅くにお店の前を通ることがある。
ガラス越しに見える店内には、いつもの店員さんがいる。障害をカバーしているのは、心のこもった実直なサービスだ。
嫌な顔ひとつせず、テキパキと給仕している姿を見ると、自分もまた明日から頑張ろう、という気になる。
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”秘密のアジト”、 恵比寿
今夜は、週に一度のスモール・グループ。
メンバーのMP3プレーヤーをステレオに接続して、お気に入りの音楽を披露して頂く。その音楽にまつわるお話が聞けるのも興味深い。
こうして食事の時間が始まる。
みんなで参加する写真展には、共通のテーマを設定して臨もう、ということになり、「癒し」に決定した。
近々、旅行にも行くことになる。
1泊2日で軽井沢だ。
楽しみだなぁ。
良い仲間に恵まれたグループになった。
これでBlueさんが合流されれば、パーフェクトだ。
~黙想~
”「それなのに、遊女におぼれて、あなたの身代を食いつぶして帰って来たこのあなたの息子のためには、肥えた子牛をほふらせなさったのですか。」
「死んでいたのが生き返ってきたのだ。いなくなっていたのが見つかったのだから、楽しんで喜ぶのは当然ではないか。”(ルカ 15:30~32)
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”連続”、 有楽町マリオン
昼間、SONYから携帯にメールが来た。
新型ウォークマンの発表会を今日やるらしい。
SONYマニアの僕は、仕事帰りに銀座のソニービルに行って来た。
8Fに行ってみると、真っ暗だ。
その中に、新製品が並んでいて、たくさんの人が触ったり視聴していた。
今回のウォークマンの画面は有機ELのタッチパネルだ。薄くてカッコイイじゃないか。
音楽・動画はもちろん、Wi-Fi機能によるインターネット接続も可能で、聴いている音楽の歌手名・題名に関連する動画をYoutubeから直接リンクしてくれたりもする。
最高で32GBのバージョンまである。
気になるお値段は、一番安いものでも、39,800円からだ。
・・・さようなら。
久しぶりに雨で喉の痛みも癒えた。
妻の体調不良も、しっかりと睡眠を摂ったおかげで回復基調だ。
明日のスモール・グループで更に元気になって、週の半ばを越えてみよう。
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”待つ”、 有楽町マリオン
カメラ雑誌にもよく取り上げられる、 ”Acru”という大阪のお店から、カメラストラップを取り寄せた。
ラクダ革で、チョコ色だ。
残念ながら、GWに遠出はできそうにないけど、このストラップでカメラを連れて、ちょっとした散歩を楽しみたい。
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”下町のあの娘”、かっぱ橋道具街
営業から無事に帰り、会社のエレベーターに乗り込む。
エレベーターの中は僕だけだったので、誰かのモノマネを大声でやろうかと思ったけど、疲れていたので、やめた。
ふと天井を見上げる。
何本かの梁(はり)材があった。
そして、子供の頃によく遊んだ近所の神社の鳥居を思い出した。
「そういえば、あの頃、鳥居の上に石を乗せる遊びが流行ったなぁ」
と思ってしまった。
するともう、衝動を抑えられなくなった。
「おい、きさんじ・・・分かってるよな・・・・やめとけ、もうすぐ会社のあるフロアに着くから、ガマンしろ。」
という心の声は確かに聞こえた。
でも、手には車のキーが握りしめられていた。
ぽーん、とキーを上に投げてみる。
・・・・・・・・・
・・・・・・・・・
落ちてこない。
えーーーっ!
急いで、1Fの警備員室に駆け込む。
「あ、あの・・・すみません。カギが落ちてこないんです」
「・・・は?」
「あ、いや、だからですね、エレベーターで、カギが落ちてこないんです。僕の車のカギなんですよねぇ、うん・・・・・・・」
「えっ?」
もう、この辺で、ウソ話で逃げおおせることは150%不可能だと観念して、自白を始めた。
「あの、実はですね・・・・投げてみたんですよ、カギを・・・・ちょっと上に投げてみたらどうなるかなぁ、なんて思ったりしてですね・・・・・」
「・・・・・・・・・」
「スイマセン・・・」
みんなが見ている中、警備員さんと僕は大きな脚立を持って、エレベーターを停め、中に入り、警備員さんが脚立を登ってカギを取ってくれている間、しっかり脚立を支えていた。
みんな、ごめんね。
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”曲線とガラス”、 八丁堀
カメラについて、もっとちゃんと知りたいなぁ、と妻に話したら、「じゃぁ、つよしさんにお願いしてみたら?」、と言われた。
そうそう、教会にメディアのプロがいたじゃないか。結婚式では、素敵な写真を撮って頂いた。
早速、つよしさんにご連絡を差し上げる。
お忙しい中、すぐにランチの時間を設定して下さった。
基本的なことを、どんどんお聞きする。返ってくるアドバイスがとても分かりやすい。それが楽しくて、次から次へと質問してしまう。
おかげで、今日一日だけで、今まで抱いていた疑問が随分解決された。
最後に、西郷山公園で撮影指南。
守るべき基本をしっかりと教えて頂いた。
おまけに、大切な本まで頂戴した。
ますます、カメラが好きになった。
つよしさん、何から何まで、ありがとうございます!
~黙想~
教会のエントランスに置いてあった冊子に、ニーバーの祈りがあった。
”静穏の祈り(Serenity Prayer)”
神よ、
変えることのできるものについて、
それを変えるだけの勇気を、我らに与えたまえ。
変えることのできないものについては、
それを受け入れるだけの冷静さを与えたまえ。
そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、識別する知恵を与えたまえ。
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”良い漢字をもらえたコーラ”、 台湾
台北は、清潔だった。
街の中も、店内も、公共機関も、本当に綺麗だった。
朝食を食べに行っていた豆乳屋さんなんて、暇さえあれば、誰かが掃除していた。
「日本は清潔」、「日本人はきれい好き」とよく言われてきたが、それは喧伝されるほど、日本固有の性質じゃなかったのね。
そしてそれは、「もてなし」についても言えるだろう。
日本人のもてなしの精神は世界的にみても非常に稀なので、もっとその価値をアピールした方がいい、なんて話をよく聞く。
でも、それは日本人が思っているほど稀ではないのではないか、と台湾に行ってみて思った。台湾人のもてなしの精神が、これまた自然で胸に響くのだ。
それに比べたら、日本でモノを買った時に、品物を店頭まで運んでくれて、客が見えなくなるまでお辞儀をして見送る、なんていうのは、あくまでも「マニュアル」で設定されたサービスだ。
スタッフがそうするのは、お客さんにそうしたいからではなくて、そうしないと上司に怒られるからだ。
台湾にまた行きたいなぁ、と思えたのも、つまるところ現地の人の温かさに触れたからであろう。そう、これこそ観光客誘致の要諦だ。
日本も、「Yokoso Japan」とかやってる場合じゃないさー。
そもそも、「Yokoso」なんて日本語を知っている外国人が一体どれほどいるんだ!
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”それぞれのポーズ”、 代々木公園
新しい方をメンバーに迎えて、教会のスモールグループを再開した。
今までは男性のみであったが、今回からは女性も含めたグループにした。
初回ながら、いざ始まると大いに盛り上がった。
「ありのままの自分でいい」という境地に至ったNさんのお話を、イイカッコするクセのある僕は、肝に銘じなければならない。
「10,000人の写真展」にみんなで出よう!ということになった。
楽しみだなぁ。
雷鳴とどろく、思い出深い夜となった。
~黙想~
「恵み(Grace)」とは・・・
”それは、自分自身から出たことではなく、神の賜物です。”(エペソ人への手紙2:8)
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