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2009年7月

2009年7月31日 (金)

マクロレンズ到来

Nami
”大樹”、丸の内  




注文していたオリンパスのマクロレンズ(ZD 50mm F2.0 Macro)が届いた。
今回は、家電量販店ではなくて、カメラのキタムラで購入した。
地味だけどカメラに詳しいプロが、時間をかけてしっかり説明してくれる。値段も随分頑張ってくれた。



家に帰ってみると、妻が新しい花を買ってきていた。
早速撮ってみる。
F2.0の大口径は最高に明るい。ボケ味も良い。画質が確かだ。
あぁ、良かった。



今まで使っていたレンズと全然毛色が違うものだけど、毎日毎日手にとって、いろんなものを撮影してみたい。








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2009年7月30日 (木)

ヨガまで秒読み

Tenbou
”展望”、丸ビル



延々とキャンセル待ちだったヨガの予約がやっと取れた。
来週からいよいよスタートだ。


僕も妻もすっかり運動不足だ。
体がかたい。代謝も落ちた。
そしてそれが仕事に悪影響を及ぼしている。



週末にヨガマットやウェアを買いに行こう。











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2009年7月29日 (水)

レンズ予約

Taiji
”対峙”、八丁堀  





大人気のマイクロ一眼オリンパス・ペンに食指が動かなかったので、交換レンズを買うことにした。


「一眼レフを買った後、レンズを買い増したいと思った人には、マクロレンズをおすすめしたい」
という文章を思い出したので、オリンパスのマクロレンズを予約した。



今週末には到着予定だ。
楽しみだなぁ。









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2009年7月28日 (火)

夏でもおでん

Your_sunset
”その夕暮れ”、妻撮影 



夜は久しぶりにおでん屋さんだ。



こんな夏の暑い時に、誰がおでんなんか食べるんだろう、と思って入ってみたら、冬と同じくほぼ満席だ。



秘訣は、エアコンの強度だ。
すごく寒い。でも、おでんを食べたらちょうど良い温度だ。
なるほどね。







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2009年7月27日 (月)

虹を追って

Stluke_and_tokyo_tower
”窓越しの東京”、聖路加タワー 



帰宅したら虹が見えたので、聖路加タワーの展望室から撮ってやろうと思って急いで自転車で向かったが、間に合わなかった。


聖路加タワーから見る雨上がりの東京の街はきれいだった。
ここに来ると、スッとする。あまり人がいなくて静かなのも良い。
ソファに座って、暮れゆく街を眺めていた。



良い月曜日だ。










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2009年7月26日 (日)

電子辞書

Nyah_and_sunset
”黄昏とニャー” 



妻が中国語学習の為に電子辞書を購入した。


僕は今まで電子辞書を使ったことがないので知らなかったが、今の製品は検索した単語を発音までしてくれるのね。
「ラッコ」と打ち込んだら、お姉さんの声で「ハイター」と発音してくれた。
なんでラッコやねん、とお姉さんも戸惑ったことだろう。




暑い暑い一日。
でも夏空はなんとも言えない味があって、見ていて飽きなかった。








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2009年7月25日 (土)

浴衣フェローシップ

Yukata1
”門前”、谷中   




着物フェローシップの浴衣遊びに同行して、根津・谷中を訪れた。
今日のメンバーはキエコさんと妻だ。
初めて来たけど、情緒があって楽しい町だった。



それにしても、暑かった!
でも、見とれるほど夏らしい空と光だった。



夜は趣のある屋敷の中で、串揚げを頂く。
おいしいものを食べながらゆっくりお話した。
心がほぐれた。




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2009年7月24日 (金)

Something blue

Something_blue_2
”瑞々しき”、 井の頭公園  



来月上旬には、ヨンギさんの結婚式だ。
上京後すぐにお友達になってくれた韓国人女性だ。



「結婚式には、何か”青いもの”を身につけて下さい」
と招待状には書かれてあった。


何が良いかなぁ、と妻と話していたが、ようやく面白い物を思いついた。
これは絶対、他の人とかぶらない筈だ。







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2009年7月23日 (木)

素食

Genba1
”現場”、埼玉 



平日の昼に外食をしていると、どうしても栄養に偏りができたり、太りやすくなる。

お金を払うからには、好きな物をできるだけたくさん食べたい、という心理がつい働いてしまうのだろう。



そういうわけで、共働きの僕たち夫婦は家で食べる晩御飯でカロリー調整を試みている。
平日のうち、少なくとも一日は素食の日だ。
ご飯を文字通りの主食とした一汁一菜。調理時間も短いし、消化し終わってからの睡眠となりやすいので、熟睡につながりやすい。




茶道、特にわび茶の理論形成に寄与したとされる『南方録』の一節、「家は漏らぬほど、食は飢えぬほどにて足ることなり」、を思い出した。


そう、御馳走はたまに食べるからおいしいのよね。
これからゆっくり探すことになる家についても、そんな心構えで検討していきたいものだ。



大きな家なんていらないさー。
掃除できません。








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2009年7月22日 (水)

見上げる人々

Mode_gakuen
”巣”、 新宿  



営業車で走っていると、街中の人々が空を見上げている。
皆既日食、大人気ね。



まぶしいのが苦手な僕は、残念ながら太陽を見続ける楽しみには参加しなかった。
東京でも見られたのかな?












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2009年7月21日 (火)

パソコン下取り

Oazo
”煙る街”、丸の内  



2台あるノートパソコンのうち1台を下取りに出した。



去年よりもノートパソコンの下取り金額が落ちているのが解せなかったので、店員さんに聞いてみた。

どうやら、ネットブック(携帯用ミニパソコン)が現れてからの傾向だそうだ。



今まで通りの金額で下取りをして、今まで通りの金額で中古品として再販売した場合、同金額の中古パソコンを買うよりは、いっそのこと新品のネットブックを買おうと思われてしまうそうだ。



なるほどね。
ネットブックもそうだけど、ノートパソコンも最近随分安いもんね。





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2009年7月20日 (月)

夜更かし

Yukata
”浴衣” 



先日購入した、宮本輝の小説を夜中に読んでみた。
小説を読んで夜更かしするなんて、何年ぶりだろう。
もう、大満足だった。



小説を読む時間もないほど忙しい、という感じで生活してきたけど、一体そこまで時間を占めてきたことって、なんだったのだろう。
何もないはずだ。
ただ単に、心の余裕がなかっただけの話だろう。


でも逆にいえば、ここに来てようやく心の余裕が生まれてきたということかもしれない。
5年もかかったのね。
でも、そんな日が来て良かった。







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2009年7月19日 (日)

虹の重なり

Rainbow
”虹の約束”  



暑い一日、自宅で妻とゆっくりと過ごした。

気がかりだったエアコンも掃除してみる。
でも、思った程汚れてはいなかった。
週末はあんまり咳きこまないし、ひょっとしたらストレスが原因かもしれない。
たいした仕事もしてないくせにね。




夕方、ふと外を見ると、大きな虹が見える。
虹なんて久しぶりだ。しかも2重じゃないか。
妻とわーわー言いながら見とれていた。



その後に続く夕焼けもダイナミックで感動的だった。
自然に癒された休日だった。






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2009年7月18日 (土)

手打ちうどん

Udon_2



妻と一緒に、三鷹の沙羅ちゃんの家を訪問。
なんと手打ちうどんをご馳走になった。




Udon2



ツヤツヤでまっ白のうどん。
口に入れてみると、なんとも言えないコシがある。
うまい、激ウマだ。



三鷹の住居情報もいろいろ教えて頂いた。
この5年間で、東京中の現場を訪れたが、三鷹はあんまり詳しくなかったので、今日は大変勉強になった。



三鷹は緑いっぱいで良い。
今度は、野川公園にも行ってみたい。









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2009年7月17日 (金)

止まらない咳

Mari
”光る毬”、 日本橋   



ここ2週間、咳が止まらない。
営業で話している最中に頻繁にせき込むから、大変困る。


熱もないし、とにかく原因が分からないから、対処しようもない。
・・・などと途方にくれていたら、エアコンが思い当った。


そう言えば、掃除してないなぁ。
この週末に絶対キレイにしよう。








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2009年7月16日 (木)

引越しの手伝い

Kaeru
”カエルの微笑み”、代官山  



仕事が終わった後、シェーン君の家へ。
引越しの手伝いだ。


週末には、アメリカに旅立つ。
上京後、長年一緒だった友人との別れには、特別な感情が伴う。



出会いも別れも数多く経験する東京にいると、より一層人生を感じる。









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2009年7月15日 (水)

牡蠣醤油

Kaki_syoyu



先週末、ピーターさんご夫妻宅でご馳走になった時に、「卵かけご飯は、どうやって食べるか?」という話になった。


僕たちは、卵かけご飯専用のだし醤油を使っていると申し上げると、ピーターさんが秘密兵器を持ち出された。


それが、「牡蠣醤油」だ。
僕はそんな醤油があることすら知らなかった。


といた卵に、かつお節と刻んだ青ネギ、そして牡蠣醤油をかけて、ご飯と混ぜる。
これが、うまい!



会社が終わった後、高島屋の地下で探してみたら、ちょうど1種類見つかったので、すぐ買った。
これから早速食べるのです!


楽しみだなぁ。






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2009年7月14日 (火)

久々の小説

Light_genba
”投光の現場”、日本橋 




丸善に立ち寄ってみると、宮本輝の新作が平積みされていた。
よく読んだ作家だ。
中学生の僕に、小説の面白さを教えてくれた。


この前、小説を読んだのはいつだろう。
恐らくこのブログを始めた頃だ。
じゃぁ、もう1年も小説を読んでないじゃないか!


というわけで、今日買った。
宮本輝の『骸骨ビルの庭』だ。
上下巻でボリュームもある。存分にストーリーの中にのめりこめそうだ。



世の趨勢もあり、この1年はビジネス書や自己啓発本をよく読んだ。
その結果、一体何を得たのだろう?
はっきり言って、この類の本にはすっかり食傷した。
もう、いい。




10代の学生の頃、夏休みといえば読書だった。
いろんな本を片っ端から読んだものだ。
後悔し始めればキリがなさそうな人生において、その経験だけは今でもはっきりと輝いている。


それが、芸術の力だ。
カンフル剤じみた自己啓発書には真似できまい。









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2009年7月13日 (月)

暑い夕暮れの火

Glass
”ガラスの肖像”、銀座




夕方、まだ明るいうちに会社を出る。
次長に誘われて、月曜から夜の打ち合わせだ。


地下鉄を降りて、お店に行く道すがら、老夫婦がしゃがみ込んで紙のようなものを燃やしているのに出会った。
晴れ渡った夕暮れにぴったりの風景だ。



すっかり日も暮れた中、ゆっくりと家路についていると、マンションの前で、これまた写真専門ギャラリーのマダムが、旦那さんとしゃがみ込んで、また何かを燃やしている。



それにしても、どうしてみんな今日、何かを燃やしているんだろう。
あれは、花火?
それとも、今日は何か特別な日?


あ、そうか、議会選で民主党が大勝したお祝いなのね。
・・・まさかね。



あ、そうだった、今日の商談で、まんまとだまされた僕を慰める為の儀式だったよね。
・・・違うよね。



多分あれは、盆の迎え火なのだろう。
関西では(少なくとも僕の実家の町内では)馴染みのない風景だ。


東京では、一般的なのね。
5年も東京にいて、初めて気がついた。









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2009年7月12日 (日)

都議選

Elementary_school
”校舎”、八丁堀  




都内に住んでいるおかげで、都議選で投票できる。
朝、教会に行く前に、投票所である小学校に行って来た。


ひっきりなしに、人が来る。
結構な投票率になりそうだ。




ランチは、大連から帰国中のロベルトさんとハワイアン・レストランへ。
トライアスロンのトレーニングでお世話になった白戸先生のお店だ。
おいしい料理に話が弾んだ。





ディナーは、ピーターさんご夫妻と。
新しいお宅からは、都内だけでなく、横浜までも見渡せる。住宅地にあるマンションなら、5Fからでもすごい眺めだ。


おいしい手料理と楽しいお話で、心からリラックス。
Wiiも初めて体験した。Wii Resortというゲームにチャレンジしたけど、ものすごく楽しかった。
ゲームなんてやるのは久しぶりだけど、今のゲームは大人も十分楽しめるレベルなのね。



なけなしのボーナスが、Wiiに流れる可能性が出てきたかも。
カメラ・レンズ、あやうし?








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2009年7月11日 (土)

送別会

P7104769
”影絵と現場”、銀座  



渡米するシェーン君とミカちゃんの送別会。
予想通り準備は間に合わず、餃子をみんなで包んでいった。


Blueさんとも久しぶりの再会。
お元気そうで何よりだ。



それにしても、本当にお別れなのね。
感無量だ。









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2009年7月10日 (金)

餃子を作ろう

Inogasihira_bike
”昼下がり”、井の頭公園  



明日は、6名様が我が家にいらっしゃるので、妻と一緒に餃子とジョン(チヂミ)を朝から作るつもりだ。


餃子は120個、焼き餃子だ。
奈良の実家ではよく作ったものだ。
久しぶりだけど、ちゃんとできるかな?
そもそも、120個も載るプレートが、今の部屋にあるのかな?



ジョンは、韓国研究家の友人から教えて頂いたレシピだ。
韓国人の奥様も気に入られている味なので、現地風なのだろう。
こちらも、妻が久しぶりに作る。


・・・・ぶっつけ本番で迎える明日、大丈夫かな?








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2009年7月 9日 (木)

光源

Ajisai_sun
”太陽とアジサイ”、 井の頭公園  



マリコさんから頂いたフランスの絵葉書を眺めている。
聖堂内のキャンドルが生み出す、あたたかい灯の数々。



写真は、光とどう対峙するかを常に求めてくる。
今まで光について、これほど考えたことはなかったはずだ。

光といっても、様々な種類がある。
日光、月光、蛍光灯、ストロボ光、そしてキャンドルの灯・・・
モノの有する色は、光が決める。



どうして、そんな分かったような分からないような話をするの?って思うでしょう?

他に書くネタが見つからなかったのさー
はっはっはっ



あと一日で、ようやく週末ね!











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2009年7月 8日 (水)

フランスの写真

Curtain
”ベールの夕景”  



夜、マリコさんがいらっしゃり、妻と3人でゆっくり食事した。

先日旅行したフランスの写真を見せて下さる。


綺麗だ。
もう、どの写真も味がある。
整った街並みもTGVの車窓の向こうに広がる水平線も、それだけで絵になる美しさだ。

お散歩写真で、こんな風景をたくさん撮れたら、毎日大感激だろう。



写真の中の「空の色」が印象的だ。
その土地土地の太陽光線の違いが表れているのだろうか、日本よりも白味のある淡い青空に引きつけられた。




さぁ僕も、カメラを持って旅に出よう!








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2009年7月 7日 (火)

満月

Kakeagaru
”駆け上がる”、豊洲  




月に一度の満月。
幸い、東京の夜は月光に包まれている。




奈良の実家の裏には、なぜか珍しく今でも棚田が残っている。
夜は真っ暗だ。


転勤で上京する前には、よくそこを散歩した。
月の綺麗な夜は、格別だ。
みなさんは、月光だけでできあがる、自分の影を見たことがありますか?



あの優しい、柔らかい光。
月光に包まれ、月光が作り出す自分と犬の影を追うように歩いているだけで、心がほぐれていったものだ。



そんな楽しい遊びを一緒にしてきた犬も、僕が東京に転勤した後、この世を去った。



でも、都内の自宅の窓越しに満月を眺めていると、とても簡単にあの夜の日を思い出せる。

それだけでも、十分だ。







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2009年7月 6日 (月)

Berluti

Coredo
”ガラスの壁”、コレド日本橋 



綺麗に磨き上げた靴を履くと、とたんに歩くのが楽しくなる。


気分が良くなって、以前マナブ君からご紹介頂いたトレーディング・ポストを訪れてみた。銀座にこんなお店があったのね。


お店のスタッフが優しくて親切だ。
靴を見ていて楽しくなるなんて、久しぶりだ。



気分はいよいよ高揚してくる。
雨ざーざーの中で、のんきなものだ。
嬉しくなって、早速マナブ君にメールにて報告申し上げた。



「この気分なら、あそこに行ける」、と思った。
会社の目の前、日本橋高島屋の1F角にお店を構えるBerluti(ベルルッティ)だ。
自分には縁のない店だと思って、今まで入ったことがなかったが、今日はどうしても入ってみたくなった。



どこかのお店に入るのに、こんなに緊張するのは、久しぶりだ。
でも、敷居の高さは勝手なイメージでしかなかった。女性スタッフが優しく迎え入れてくれる。



いつも外から眺めていた靴を、初めて間近でみていく。
すごい。ものすごく、すごい。
靴を見て、こんなに興奮できるなんて、信じられない。


それぞれのシリーズや靴の特徴について、スタッフの方がいろいろと教えて下さる。
楽しい時間だ。嫌なことなんて、全部忘れた。




メーカーで働く人間として、徹底的に良いモノを作ろうとするその姿勢に強烈な羨望を抱いた。
良いモノを作ろうとする熱気に溢れているメーカーって、やっぱり良いなぁ、と素直に思えた。




夕食後、妻にベルルッティでもらったカタログを見せながら、興奮してわーわー話していると、マナブ君からメールがあった。熱い靴メッセージだ。
あぁ、駄目だ。ハマるなぁ、これは。







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2009年7月 5日 (日)

靴磨き

Line
”分かつ線”、 井の頭公園  




先週、久しぶりに靴を買った。
そして今日の昼下がり、ベランダに座って、靴を磨いた。
靴磨きもまた、随分久しぶりだ。


「靴を見れば、その人が分かる」、という言葉をよく聞く。
なかでも、「余裕度」を推し量るには、靴が一番分かりやすいのだろう。


それは、「金銭的な余裕」だけではないだろう。
手入れの行き届いている靴かどうかによる、「精神的な余裕」のチェックができるのも、靴ならではだ。


人は、余裕がなくなると、靴の手入れをしなくなる。
これはもう、てきめんだ。
言ってる本人(僕)がそうなんだから、もう自信を持って申し上げられます。




靴ひもを外し、ブラッシングして、専用クリームで汚れを拭いとり、靴墨を塗りこんで磨き上げる。
だんだん、余計なことを考えなくなる。
そうそう、この雑念がなくなっていく時間が心地良いのよね。


ピカピカに磨きあがった靴を見ていると、掃除を終えた後のような爽快感に満たされる。


しっかり手入れされた靴を履いている時の、あの丁寧な足の運びと、正されていく姿勢を、明日からまた味わえそうだ。






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2009年7月 4日 (土)

再会

Green_sea
”緑の海”、井の頭公園  



結婚後、カナダに移住されたムツミさんと再会。
もう18年来のお付き合いだ。



家の近所のホテルにお迎えにあがる。
お二人のお子さんもご一緒だ。恥ずかしがらず、笑顔でグリップを返してくれるところが気持ち良い。



家でお話ししたり、丸ビルでお食事したりした。
18年あれば、いろんな変化が起こるものだ。僕にもいろいろあった。ムツミさんもそうだろう。



ちょっとした時間だったけど、楽しかった。
東京駅で手を振ってお別れをした。



今度は、カナダに行きたいなぁ。






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2009年7月 3日 (金)

秘密基地

Ahiru
”水上の整列”、井の頭公園  



丸善の写真棚を訪れてみると、『秘密基地』という写真集が平積みされていた。







hi mi tsu ki chi ヒミツキチ

Book hi mi tsu ki chi ヒミツキチ

著者:西宮 大策
販売元:小学館
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森や橋の下などに、いろんな基地を作ってある写真があるのかなぁ、と思ってページを繰ってみたけど、特にそういう写真はなかった。
子供たちにとっての、ちょっと特別な遊び場所みたいな所をいろいろ撮っている感じだった。




僕が子供の頃は、トムソーヤばりの秘密基地を森の中に作っていたものだ。家の近所に、住宅地にされる前の森がそこここに残っていた最後の世代かもしれない。




木に登って、頑丈な枝ぶりの間に板を敷き、床を作った。みんなでそこに座って、いろんなことを話し合ったものだ。




とにかく毎日、外で遊びに遊んだ。

当時、”ガンダム”というアニメが大流行していたが、僕はついに一度もその番組を観ることはなかった。
最近、ガンダムがお台場にお目見えしているようだが、せっかく自転車で行ける距離なのに、やはり一度も見に行っていない。




夕方、ドロドロになって帰宅した僕を見て、母は怒ることもなく、ただ、「楽しかったの?」とだけ聞いてきたのを思い出した。







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2009年7月 2日 (木)

温度差

Aoi_chan
”光の柱”、新宿駅  




新宿駅の西口を出てみると、一面宮崎あおいだった。
オリンパス・ペンの広告だ。


そ、そんなに人気あるのね。
自分が買わないことに決めたカメラが、こんなに力を入れて宣伝されているのを見ると、ちょっと戸惑う。
オリンパスも宮崎あおいちゃんも、大好きなんだけどね。



僕は今から、次の新作を楽しみにしています!






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2009年7月 1日 (水)

MPA@Gallerie Le Deco

Namida_no_toh
”糸杉と村”、井の頭公園  




営業で渋谷に来る用事があったので、渋谷駅から徒歩5分のGallery Le Decoで開催されている、MPA(Medical Photo Association)写真展を訪れた。



医療系大学12校の写真部による合同写真展だ。
古いビルを味のあるアートビルに改装したような建物の2Fに、これまた味のあるエレベーターで運ばれていく。



受付に若い男性がいる。
慈恵医科大の写真部の方だそうだ。客もちょうど僕一人だったので、一緒に写真を見てくれながら、その都度説明をしてくれる。



学生らしいアイディア一杯の作品ばかりだ。どれも本当に楽しみながら撮っているという感じが伝わってきて、こちらも楽しくなってくる。
自由さが溢れているのが一番だ。




受付男性の作品もあった。全てモノクロだ。
ペンタックスのフィルム一眼を愛用されているとのこと。モノクロの面白さを熱心に語ってくれた。


朝・昼・夜、いつ写真を撮るのが好きですか?と聞いてみると、「昼と夜」ということだった。
「でも、一番好きなのは、真昼の一番強い光の時刻です。」

若さとエネルギー溢れる人ならではの選択だろう。




もう一度、モノクロ作品を眺めてみる。
なるほど、真昼の日光の下で撮影したであろう写真には、そこに存在するモノだけが強く浮かび上がっている。空気の中にあいまいさが含まれるのを許さない、という感じだ。

20歳前後の頃の僕も、こういう潔癖さが好きだったのかなぁ、とふと思った。




人見知りしない学生さんのおかげで、楽しいひとときを過ごすことができた。
笑顔でお礼を申し上げて、エレベーターに乗る。



「写真が好き」という共通項によって、年齢も職業も違う人たちと、出会った途端に打ち解けることができるというのも、なかなかオツなものだ。










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