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2009年7月13日 (月)

暑い夕暮れの火

Glass
”ガラスの肖像”、銀座




夕方、まだ明るいうちに会社を出る。
次長に誘われて、月曜から夜の打ち合わせだ。


地下鉄を降りて、お店に行く道すがら、老夫婦がしゃがみ込んで紙のようなものを燃やしているのに出会った。
晴れ渡った夕暮れにぴったりの風景だ。



すっかり日も暮れた中、ゆっくりと家路についていると、マンションの前で、これまた写真専門ギャラリーのマダムが、旦那さんとしゃがみ込んで、また何かを燃やしている。



それにしても、どうしてみんな今日、何かを燃やしているんだろう。
あれは、花火?
それとも、今日は何か特別な日?


あ、そうか、議会選で民主党が大勝したお祝いなのね。
・・・まさかね。



あ、そうだった、今日の商談で、まんまとだまされた僕を慰める為の儀式だったよね。
・・・違うよね。



多分あれは、盆の迎え火なのだろう。
関西では(少なくとも僕の実家の町内では)馴染みのない風景だ。


東京では、一般的なのね。
5年も東京にいて、初めて気がついた。









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