海南島旅行

2009年11月 7日 (土)

海南島旅行記⑱ DAY6: 旅の終わり

2009年9月22日@マンダリン・オリエンタル三亜  




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いよいよ帰国だ。

飛行機の出発が早いので、早朝に起床。

昨夜買ったインスタント・ラーメンを食べてみる。
確かに、日本人の口にも合っておいしかった。






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HISの車で空港へ。

ガイドのサイさんは夜中まで仕事が入っていたそうで、車の助手席で猛烈な睡魔と闘っている。
眠ってもいいのに。





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渋滞もなく、30分程度で三亜鳳凰空港に到着。
ガイドのサイさんともここでお別れだ。





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いざ始まってみるとあっという間に終わるのが旅の常だが、それでもこの時期に5泊6日も旅行できたのは、ありがたかった。






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あっという間に広州白雲空港に到着。

入国時にもお世話になったガイドのチャンさんに再会。






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6日前に買って、チャンさんが預かって下さっていたお土産を受け取る。

おかげで、旅行中に大きな荷物を持ってあちこち歩いたりせずに済んだ。






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出発までまだ時間がある、ということで、空港内にあるマクドナルドに連れて行って頂いた。
中国のマックを体験しておきたかったのだ。


ビッグマックを注文。
価格は日本より若干安い程度なので、中国の物価では高い部類に入るだろう。

味は日本のマックと同じだった。
ここまで味を統一できるマクドナルドは、ある意味すごい。







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大変お世話になったチャンさんにもお礼を申し上げて、お別れ。

チャンさんのおかげで、初めての中国旅行の出だしもスムーズなものになった。


それにしても、HISのサービスは本当に充実している。
現地においても、ここまできめの細かいサービスを構築していることに、素直に驚いた。





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それにしても、パーフェクトな旅だった。

旅行前まで、重度の「中国行きたくない病」を患っていた僕も、今回の海南島旅行のおかげで、 すっかりその病から解き放たれた。

やっぱり、なんでも実際に経験してみないと分からないものだ。


今度また、中国に行ってみたい。
次は上海が良いかな。

また、HISのアクツさんに相談してみよう。





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2009年11月 6日 (金)

海南島旅行記⑰ DAY5: 文昌鶏レストラン

2009年9月21日@マンダリン・オリエンタル三亜  




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朝目覚めるごとに、青空だ。
旅行中は、本当に天気に恵まれた。






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今朝はステーキが出た。

レストラン・スタッフのソフィーさんに、美味しい海南鶏(文昌鶏)のお店をお聞きしたら、メモを書いて下さった。
どうやら、三亜市内にあるらしい。

今夜の夕食は、そのお店にすることにした。






~日焼け・・・しすぎ~  

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プールではしゃいだのは良いが、予想以上の日光の強さで上半身が真っ赤に。

妻に冷やしたタオルで介抱してもらいながら、しばし休息。

トライアスロンのトレーニングで似たような状態になったことがあったが、ここまでの火傷状態の日焼けは初めてだ。


いつまでも少年じゃないんだから、今後は最低限の日焼け対策くらいはしておこうと思った。







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ホテルスタッフがよく乗っていた、ペダル付バイク








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ホテル敷地内の丘より









~文昌鶏レストランへ~  



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午後、海南島名物の文昌鶏を食べるために、三亜市内に出かけることに。

シャトルバスで夏日百貨まで出て、そこからタクシーを拾った。

ところが、タクシーのドライバーが道をよく分かっていなかったようで、全然違うところで降ろされてしまった。





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次のタクシーを探していると、フツーのバイクのオジサンが近づいてくる。


オジサン:
 1元(15円)でいいよ~
妻&僕: ・・・え?



まさか、荷台に乗れ、ということなのだろうか。
ひきつった笑顔を浮かべながら丁重にお断り申し上げた。





気を取り直して、2台目のタクシーへ。
地元出身の穏やかな雰囲気のドライバーだ。


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タクシーの車窓から犬連れのバイクが見える。
犬を抱いてバイクに乗る方も乗る方だが、そこで眠る犬も大したものだ。





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地元の人々の日常が広がる街の中をタクシーが走る。
次回の旅先では、そういう日常の風景写真をたくさん撮ってみたいなぁ、と思った。





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目的地の海亜餐庁に到着。
大きく、高級そうなたたずまいだ。





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文昌鶏他、各種中国料理をオーダーしてみる。






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念願の海南ビールを見つけたので、注文した。
さっぱりした、南国らしい味だ。





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文昌鶏はくさみもなく、お店独自のタレとよく合っていた。





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その他の料理も大盛りかつ美味であった。

それにしても店員が若い。
高校生のように見える。




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店内を見まわす。
高級車で乗りつける、中流階級以上の中国人たちは迫力があった。


僕たち夫婦以外はほぼ全て中国人であろうか。
大きな話し声が、高い天井の店内に響く。






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海南島最後の夜の夕食も、良い店に出会えて大満足。


タクシーでホテルへ。
途中、コンビニに寄ってもらったが、ドライバーのお兄さんは嫌な顔ひとつせず、ここまでの金をよこせとも言わず、ずっと待っていてくれた。






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コンビニでは、最後の日の朝に食べようと決めていた、中国のインスタントヌードルも購入。
誰かのブログで、中国のインスタントヌードルは日本人の口にも合う、と書いていたので、楽しみにしていたのだ。



ホテル到着後、お礼にと多めに乗車代金を支払ったら、運転手のお兄さんがはにかみながら受け取ってくれた。





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部屋に戻って、ウェルカムドリンクのワインを開けて、妻と二人で乾杯。

くつろいでいると、ルーム・クリーニングの女性が来てくれたので、日焼けし過ぎた肌を冷やすためのタオルを多めにもらうことにした。


小走りで替えのタオルを持ってきてくれた。
今日に限らず、このホテルではルーム・クリーニング担当の女性が、一日に複数回訪問してくれる。



心のこもったサービスで満ち満ちたホテルだ。
そしてそんなホテルとも、いよいよ明日の朝でお別れだ。






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2009年11月 5日 (木)

海南島旅行記⑯ DAY4:大東海②

2009年9月20日@マンダリン・オリエンタル三亜 



~大東海~

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海南島には、美しい白浜が続くことで有名な亜龍湾というビーチがあるが、マンダリン・オリエンタルからはタクシーでも少々時間がかかる、ということで、すぐお隣の大東海にやって来た。





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亜龍湾は、欧米系の高級ホテルが立ち並ぶビーチだが、今回訪れた大東海は、もっと庶民的でローカル色が強い。






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ここに座ってビール飲んだら、うまいんだろうなぁ。







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テーブルも、南国らしい色の組み合わせだ。







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海辺の団らんは、見ているだけで楽しい。






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大ホタテ発見で、相棒ラッコも大満足。








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海にはまだ随分たくさんの人がいる。








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浜辺を歩くことにする。







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もうすぐ日が沈む。








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大東海は、のどかで良い。
みんな思い思いに浜辺で楽しんでいる。








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ところで、砂浜といえば・・・






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定番の儀式が始まろうとしていた。





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着実に進行していく・・・・






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グランド・フィナーレ







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そして夕景もいよいよ終わりだ。






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妻も疲れた様子だったので、レストランを探すことに。
各レストランの客引きは激しいが、断ったら笑顔ですぐに引き下がってくれる。






途中、路上にギターを持つ女性がいた。
何かを見ている。

通り過ぎて海鮮レストランにさしかかると、ギターを抱えた少女がたくさんの花を胸に抱えて食事客に売り歩いている。

はっと思い当たって、先程出会った女性の方を振り返ると、街灯の柱に身を隠すようにして、こちらをうかがっていた。







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結局、夕食はインタイムホテルの前にあった”Blue Lotus”というロシア料理レストランを選んだ。






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店内は完全に欧米風。

若い中国人の女の子がかわいらしい笑顔で接遇。
なんと、ロシア人にはロシア語で堂々と応対している。
ハラショー!





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ボルシチ、ロールキャベツ、ポークカツレツを注文。
量も味も良し。価格もお手頃だ。
安心して疲れも取れる。



やがて、生演奏が始まる。
中国人のオジサンが、英語のナツメロのヒットパレードをギターで弾き語り。





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プロなのかどうか判然としない歌唱力だが、心はこもっている。


我が青春のU2の、”With or Without You”も歌ってくれたので拍手をしたら、嬉しそうに笑ってくれた。




すっかり満足して、店を出る。
タクシーでマンダリン・オリエンタルへ。
6.5元(約97円)也。




タクシーの窓から、夕方にも出会った片足の男性がまだ路上で立っているのが見えた。






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2009年11月 1日 (日)

海南島旅行記⑮ DAY4: 大東海①

2009年9月20日@マンダリン・オリエンタル三亜 



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他のビーチでも夕日を見よう、ということになり、マンダリン・オリエンタルがある湾の西に位置する大東海に行ってみることにした。




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夕食も、大東海周辺のダウンタウンで食べることにする。






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ロビーでゆっくりしていると、ホテルを17時発のダウンタウン行きシャトルバスが到着した。





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ひとつめの停留ポイントである夏日百貨前で降車。





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あちこちで、建設工事中だ。
中国のいたるところで、こんな光景が見られるのであろう。




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ホテルから一歩外に出ると、完全に現地住人の生活空間が広がる。
観光客を意識した街づくりはまだ未整備だ。





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浜海大道を進み、海花路との交差点を曲がる。

途中、HISデスクがあるという、INTIME HOTELへ。
おいしいロシア料理店か文昌鶏のお店を教えて欲しいと頼んだ。





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HISの方いわく、ロシア料理店は各店とも似たり寄ったりの現地風味らしい。
また文昌鶏のお店は、通常小さいお店で掘り出し物的なおいしいお店があるようだが、ガイドをつけないと見つけるのは困難だろう、とのこと。

お礼を言って、まずは海に向かうことにする。





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富裕層向けの別荘マンションの売り出しの広告があちこちにある。
外国人観光客にとってのバカンスの地であるように、中国人にとっても海南島は同様の位置づけなのであろう。





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フルーツを売り歩く光景は、よく見かけた。






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夕景が始まりつつある。





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それにしても、全然雨が降らない。
一度スコールを体験した他は、結局旅行中に雨は全く降らなかった。






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大東海だ。
白砂のビーチが長く伸びている。






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浜辺から一歩中に入った道をゆっくり歩く。






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ビーチの雰囲気は庶民的なものだ。
日本の古き良き海水浴場をほうふつとさせる。
情緒が溢れている。






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ロシア人が圧倒的に多い。
ビーチ沿いの店にもロシア語表記が目立つ。





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現地の人々も多く見かける。







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バシャバシャ写真を撮ってたら、ガバッと後ろを振り返られて、びっくりした。
オジサンはほがらかに笑い、それからまた海を監視していた。






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ビーチ沿いにレストランが並ぶ。





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にぎやかな浜辺を眺めているだけで、こちらも楽しくなってくる。


(つづく)


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2009年10月25日 (日)

海南島旅行記⑭ DAY4: プール

2009年9月20日@マンダリン・オリエンタル三亜  



朝食の為にいつものレストランを訪れると、エントランスにいたスタッフのソフィーさんが部屋番号を覚えていて下さっていた。

こういうちょっとした配慮が嬉しい。



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今日から日本人観光客が増えたのか、蕎麦を始めとした各種日本食が登場していた。


しっかり食べた後、ようやくプールを体験することに。





~プール~  


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ホテルの敷地内には複数のプールが点在している。

ビーチの遊泳区域は小さいが、泳ぐならプールで十分楽しめる。







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まずは、部屋から一番近いプールへ。
点在するプールはほぼ連続しており、最後は海のすぐそばにまでたどりつけるようになっている。




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各所にベンチやソファがあり、ゆっくり休めるようになっている。
プール周辺にいるスタッフが、水・おしぼり・ミントスプレーなどが一通り入ったものをその都度持ってきてくれる。




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スライダーがある。
部屋にいる時に歓声が聞こえてきたのは、ここからだったのね。




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他のプールを散策していくことにする。








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それにしても、すごい日差しだ。
旅行期間中、ずっとこの調子で晴れていた。





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プールに併設されているバー。
終始、結構にぎわっていた。




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ミニ砂浜もある浅いプール。子供連れのカップルがここで遊んでいた。





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プールそばにも、いろいろな石像があった。




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背中に哀愁をたたえる像。
今度一緒に飲もうじゃないか。





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この水の道を歩きながら、妻と何を話したのだろう。
よく笑った記憶がある。





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そして、海に到着。
静かだ。





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部屋数が270程度しかないのも手伝い、他の宿泊客とあまり出会うこともない。

どこに行っても、ほぼ貸し切り状態だった。





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夕方からは、ホテルから西側に向かったところにある大東海を訪れることにした。夕食もビーチそばのダウンタウンで食べる予定だ。







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2009年10月24日 (土)

海南島旅行記⑬ DAY3: 夕景と貴賓楼

2009年9月19日@マンダリン・オリエンタル三亜 



~夕景~ 



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スパですっかり気を良くした妻と夕食に出かけることにする。

今夜は、海南島で一番有名なレストランの一つである貴賓楼(きひんろう)に繰り出すことになった。





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HISのガイドであるサイさんが車で連れて行って下さることになる。

HISのサービスには、レストランの手配や送迎までも入っているようだ。
これは大変ありがたい。


待ち合わせの時間まで、夕景を楽しむことにした。





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一日の中で、夕方が一番好きだ。





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見慣れぬ旅先の土地で夕日に包まれていると、生活という皮膜を取り去った人生が、ふっと姿を現してくれる。

たまには生き死にについて、面と向かう時間を持たないとね。







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優しい夕景だ。





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一つの湾にホテルが一つしかない、この空間的な広がりがすっかり気に入った。





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いくら見ていても飽きない。








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いよいよ、クライマックスだ。










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~貴賓楼~  



夕景を堪能した後は、HISの車で貴賓楼へ。
北京オリンピックの際には、ビル・ゲイツも訪れたそうだ。
・・・・本当かな?




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同乗者は、行きの飛行機でも一緒だった女性二人組だ。
真珠を買い、スパに行き、と存分に楽しまれているようだ。




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レストランでは、個室に通された。
天井が高く、大きな液晶TVも設置されている。お手洗いまである。



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6,000円のコースを選ぶ。
オーナーは日本人ということで、日本円で支払える。



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次から次へと料理が運ばれてくる。
大変な量と味に満足。




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お付きの女性スタッフも、終始笑顔で丁寧に給仕して下さった。





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すっかりお腹もいっぱいになって、ホテルへ。
今回の旅行中で唯一の贅沢であったが、良い選択だった。




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2009年10月22日 (木)

海南島旅行記⑫ DAY3: ホテル散歩

2009年9月19日@マンダリン・オリエンタル三亜  


妻がスパを楽しんでいる間、ひとりでホテルの敷地も散歩した。



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部屋を出てすぐの道




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敷地内を走るカートに乗せてもらい移動できる。







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やはり、海を見たくなる。




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かわいい石像が並ぶ。



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海辺の扉





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あれ?







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外は大変な暑さだ。
のどを潤そうと部屋に戻って来てしばらくすると、妻もスパから帰って来た。



す、すごい、お肌がトゥルットゥルだ。
しかも、最近見たことがないような笑顔だ。

良かったね。





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2009年10月20日 (火)

海南島旅行記⑪ DAY3: 部屋の中

2009年9月19日@マンダリン・オリエンタル三亜  


妻がスパを楽しんでいる間に、ホテルの部屋をゆっくりチェックすることにした。



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部屋までの道のり




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入口には傘が。
想像以上に強い日差しなので、日傘替わりにさしている女性もいた。




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天井が高いのが、なんとも気持ちいい。





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毎朝の掃除の後、毎回違うフルーツを1種類ずつ置いてくれてある。




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水も、毎日1本はサービス。
やっぱり水がタダではない場所に来ると、外国にいるなぁ、という気になる。




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ウェルカム・ドリンク。
ツアー同行の女性二人組が帰国前日の夜に飲むつもりだ、と話していたので、僕たちも同じようにした。



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部屋には、シャワールームとは別に、



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バスタブがある。
シールドで覆うこともできるが、ゆっくり窓の外の景色を見ながらお湯につかることができるようにもなっている。




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アメニティも良い感じだ。



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バルコニーには、珍しい蚊取り線香の容器があった。



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南国らしいカメの形をしていた。




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TVも消して、部屋の窓を開ける。
あちこちにあるプールから歓声が聞こえる。



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水の音や、風で木々のそよぐ音を聞いていると、それだけでもう心が満たされる。



何もしない旅を楽しむことができる年齢に、ようやくなったような気がする。




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2009年10月18日 (日)

海南島旅行記⑩ DAY3: The SPA

2009年9月19日@マンダリン・オリエンタル三亜 



~思いきって、SPA~ 


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東京のマンダリン・オリエンタルなら2時間6万円のSPAが、ここ海南島のマンダリン・オリエンタルなら2万円ちょっとだということで、妻にプレゼントすることにした。

妻よ、マンダリン東京でのSPA体験は、あと20年待って下さい・・・・




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13時からのSPAまでの間、ホテルの部屋でゆっくりとくつろぐ。
妻は旅の友であるカランダッシュの色鉛筆で絵を描いている。




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ホテルで体験したスタッフのあたたかいもてなしを描きたかったそうだ。
そう、心のこもったサービスのおかげで、今回の旅は最上のものとなった。
それこそが、何よりの贅沢だ。




ちょうどここで予約した13時になったので、出かけることにする。




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スパ入口。
ホテル内にスパ専用の広大なエリアがあり、利用者のみが中に入れるようになっている。
設備も整い、雰囲気も良い。



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この階段をのぼっていく。





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そして、この門をくぐる。





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緑に包まれている心地よさを味わう。




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中庭全景




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スパ・フロント





スパ料金

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妻: 「じゃあ、一番高いのでお願いします」
僕: 「5,000回の分割払いでお願いします」




スパ料金に関しては、基本的には800元(12,000円)/時間が目安だ。

今回は、”Time Rituals”というコースを選択。
内容は、FacialとAroma Body massageだ。
これで、2時間=1,600元(24,000円)+サービス料、とのこと。





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生姜入りのハーブティ。
これがすっかり気に入った為、帰国後も冷え性対策で生姜紅茶を飲むようになった。




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スタッフの応対は柔和でリラックスさせてくれる。

スタッフはほとんどみなさん海南島以外の出身者で、案内担当の女性も山東省出身だそうだ。

英語も時々通じにくい時もあったが、若く真面目なスタッフ達の真摯な態度がそれを十分補っている。




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今回のスパ担当者は、中国人女性。
他には、タイ人やインドネシア人の担当者もいるそうだ。





個室の概要  



施術される個室は小屋の中にある。
要するに、複数の小屋が並んでいて、ひとつの小屋の中には一つの個室がある、というスタイルだそうだ。



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小屋の中にはベッドルームの他に、更衣室・洗面所・トイレ・シャワールームがある。


ガウンに着替えてまずは、フットマッサージ。
緑茶と塩のスクラブであったそうだ。




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演出も巧みであったらしい。
ベッドの頭部の部分には穴が開いており、うつ伏せになった時に、その穴越しに床に置かれてある桶の中に浮かぶ大輪のランの花一輪を眺められるようになっていたそうだ。



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HISガイドのサイさんが、ホテル外の半額スパを推薦して下さり妻も当初は迷ったが、やはりマンダリン・オリエンタルのスパを選んで良かったと話してくれた。




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さて、妻がスパを楽しんでいる間、僕は一人でホテル内を散策することにした。





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2009年10月17日 (土)

海南島旅行記⑨ DAY2: 三亜市内へ・・・三亜歩行街

2009年9月18日@マンダリン・オリエンタル三亜 



~三亜歩行街へ~ 

食事は三亜歩行街でしよう、ということになり、タクシーを拾うことになった。
妻が運転手と交渉して、15元(約220円)でOKということになり、出発。



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運転手のおじさんが気さくに話しかけてくれるので、妻が中国語で会話していく。妻よ、すごいじゃないか!
後から聞くと、海南なまりを理解するのは相当難しかったそうだ。


それにしても、ホテルから一歩外にでると、英語も通じない状態だ。
中国語が分からないと、市内観光はちょっと苦労するかもしれない。






~三亜歩行街~

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歩行街付近 



ほどなく、三亜歩行街に到着。
海南島南部にある繁華街の一つで、若者に人気のあるエリアということになっている。



着いてすぐにスコールが降りだす。
海南島で初めての雨だ。


スコールの間に、歩行街のショッピング・センター内を見て回ることに。


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歩行街の中 

1F部分に若干食べ物を売る店舗もあるが、大部分は衣料品店だ。
これだけの店舗があるということは、それだけ需要もあるということだろう。
可処分所得の増加を反映しているのかもしれない。


2Fは、子供用の衣料店舗ばかりだ。子供用だけでよくこんなに店舗を集められたなぁ、と驚いた。
「一人っ子政策による、子供の猫かわいがり(過剰投資)の影響かもしれない」、と妻が言う。
なるほどね。




そうこうしているうちに、スコールも止んだようだ。



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大粒の雨があがった後の夕景が旅情を盛り上げる。


さぁ、夕食だ。
2Fにある「四季厨房」というレストランに入ってみた。
街のレストラン、初体験だ。


夕食  


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各種中華料理が味わえる店。
インテリアは現代西洋風で統一されている。
手頃な価格で、味も良かった。

いよいよ安心してすっかり気を良くした僕は、中国ビールもオーダーした。日本のビールよりも淡い味だが、中華料理にはよく合う感じだ。



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女性スタッフは若い。
そういえば、どこに行っても若い人たちが働いているのが目立つ気がする。
きびきび働いて、サービスも良い。


よく見ると、髪にユニークな”かんざし”をさしている。
カメラで撮ってもいいですか、と妻に聞いてもらったら、面白そうに後ろを向いてくれた。



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お箸なのかな?
どうも、ありがとう。




海南島の人たち 

それにしても、みんな優しい。
妻も始終、街の人々の応対姿勢に驚いていた。

海南島の人々は本土よりも穏やかな気質なのであろうか。
南国らしい鷹揚さが心地良い。





スーパーマーケットへ  

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レストランの女性スタッフに教えてもらって、近くのスーパーを訪れることに。

広い店内だ。品数も多い。
食用油が大きな容器で販売されている。
普段の料理で、どれほど油を使用するかがうかがえるというものだ。



スナックをチェック。
プリングルスがある。カルビーも健闘している。
缶ビールは3元(45円)と安い。すばらしい(?)


2Fでノートを購入した。
今回の旅行記を書きたかったのだ。
一通りの価格をチェックしたが、文具はそれ程安くはない印象を受けた。




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タクシーでホテルに帰ることに。
行きと同じように15元で交渉してみることにする。
1台目のタクシーは25元で譲らなかったので断り、2台目で無事15元でOKとなった。


ドライバーは地元生まれの男性だ。
始終妻に話しかけている。妻の方は、なまりのある中国語理解の為に緊張を強いられ、一気に疲れてしまったようだ。



ホテルに着いて、早めに就寝することにした。
どこからか、打ち上げ花火の音が聞こえてくる。




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